アメリカ映画ベスト100

BSでAFIの『アメリカ映画ベスト100』を観る。ベスト1は当然のように『市民ケーン』であるものの、ベスト10内に『シンドラーのリスト』が入っていたり、若干のサプライズはある。どうでもよいことだが、テッド=ターナーが『市民ケーン』を語るに、どうやらこれを反面教師としているらしくて、笑うというより感心した。