エム・エム・ナイン

『エム・エム・ナイン』の第三話と第四話を消化。特に第三話は伊藤和典得意の待機ものであり、既に様式美というべき展開ではあるものの、定型には定型なりの味わいというものがあって、いよいよ調子が上がってきた感じ。