iPad Air

iPadがあればラップトップはいらないということは全くないのだけれど、その使用頻度はかなり高くてヘビーユーザーといってもいいと思う。miniという手もあるけれど、文章入力が主な用途のひとつである以上、画面のサイズというのも小さければよいというものではない。一方、現行iPadの問題というのはズッシリとした重量であり、寝ながら電子書籍を読んでいて取り落とした拍子に歯が欠けたという笑えない話さえ聞いたが、宜し。
そうした観点からすれば、スピードが速くなって軽量化されたAirというソリューションは完璧だと思っていたところ、午前1時を回ったころに発売開始のメールが届いたので、寝惚け眼でポチってしまう。あれまあ。