Readerショック

多くのアクティブユーザーと同様、Google Readerのサービス終了に動揺はしているのだけれど、新陳代謝は世の常と諦めて結局のところ諾々と新サービスを模索するタイプである。やれやれ。
そうはいってもRSSリーダーは使用頻度が非常に高いツールであり、情報収集ではもしかしたら個人的には髄一のインターフェースであるのだけれど、Twitterのタイムラインがまったく世論を反映していないのと同じく、こうした使い方が今や少数派であるといわれれば、その事自体にも動揺せざるをえない。いやはや。