OneDrive

OneDriveを使ってみようかというのはいいにして、そもそもSkyDriveだの何だのという名前の変遷は不問とするにしても、無印のOneDriveのほかにfor Businessがあって、Sharepointがどうの、そしてそれぞれのユーザー体験が全く異なるというに至っては一体、何がやりたいのかと問いたくもなる。こうした幻惑を続けている限り、モノがよくとも敷居は果てしなく高いと言わざるを得ず、いろいろが惑いなく使えるようになるためには、恐らくまだ幾つもの夜を越えなければならない。