ステート・オブ・プレイ 『ステート・オブ・プレイ』の続きを観ている。第4話。テレビドラマなりの間延びした展開ではあるといっても、さすがに6話程度の構成であるから先がみえていて、アメリカのドラマのような果てしなさは感じない。ビル=ナイの”I’ll be there.”というセリフだけで喜んでいる。 共有:TwitterPrint