『ブラタモリ』の書籍化にあわせて、発注していなかった『京都の凸凹を歩く』もきっちり買い求めたわけだけれど、今日の『ヒストリア』はこのなかの京都大仏ネタが投入されていて、井上あさひアナウンサーと梅林崖長が東山七条あたりを歩いている。「京都編」「奈良編」「嵐山編」「伏見編」の『ブラタモリ』連続登板も驚いたけれど、それにとどまらない崖長の活躍で「まいまい京都」もますます繁盛するのではあるまいか。こちらとしても蒙を啓かれたほうなので、活躍を祈念するばかりである。