鴨川食堂 #2

『鴨川食堂』の第2話をみる。早くもミステリという感じではなくなっているけれど、これはつまりもともと人情劇なのだということであろう。役者は京言葉の難しさに自覚的であるか微妙なところではあるけれど、非京都人としては許容範囲。
一方、引き続き『真田丸』もみているのだけれど、同じく歴史ものという感じを逸脱しつつある。