残骸

セクハラ罪はないに続き、改竄はどこの組織にもある個人の問題と、次々に意図不明の発言を続ける財務大臣については老醜を通り越して最早、わけのわからないガラクタにしか見えないが、これを掣肘するものがいないのも、ひとえに本人の不徳の致すところであるには違いない。この者の存在だけで日々、国益は損なわれている。