公開された『Godzilla: King of the Monsters』のトレーラーを観て、すっかり来年が待ち遠しくなっている。残念ながら監督はギャレス=エドワースから『X-MEN: アポカリプス』のマイケル=ドゥハティに交代となっているけれど、脚本には『Godzilla』と『キングコング: 髑髏島の巨神』を手がけたマックス=ボレンスタインが引き続き入っているので、MONARCHの世界観は維持されていると思うのである。キングギドラとモスラも参戦している以上、尺は3時間を超えても仕方ないと思うので、きっちり映像化してもらいたいものである。