languagesetup

macOSのセキュリティアップデートが来ていたので、これを適用したのだけれど、例によって言語設定が英語化されてしまい、sudo languagesetupを使って復帰する。コマンドだけで復帰できるのはいいとして何故、毎回、先祖返りしてしまうのか、この症状はあまり一般的ではないということなのだろうか。そうは言っても、こちらはほぼデフォルト設定で運用しているので疑問は深まる。実害といえるほどの症状はないとして。