新境地 次々と考えられないような低次元の新発想を繰り出してくる安倍政権だが、答弁拒否を閣議決定して、またしてもそのレベルを塗り替える。審議拒否に続いて黙秘というその実、立憲主義を否定する独裁を推し進めているのだから必ず鉄槌を下さなければならない。