コタキ兄弟と四苦八苦 三、曠夫受苦 『コタキ兄弟と四苦八苦』の第3話を観る。役者と脚本の仕事ぶりは上々で、もちろん上質な会話劇でありつつ、冒頭、顔を見合わせるシーンにみる山下監督の仕事ぶりもなかなかのものである。第4話のゲストは樋口可南子というのがまたすごい。 共有:TwitterPrint