当初、2045年となっていたTerry Hayesの『The Year of the Locust』の発刊予定が2020年9月と、およそ四半世紀、繰り上がったのは昨年末のことである。その9月が到来するや、次のスケジュールは21年5月と発売は繰り下がっていく。
そして当初は2016年、昨年のはじめには「令和元年吉日」と予告のあった『図書館の魔女 霆ける塔』は2020年の本日現在、消息を絶ったまま、あと2年くらいは登場しないのではないかと考えている。
当初、2045年となっていたTerry Hayesの『The Year of the Locust』の発刊予定が2020年9月と、およそ四半世紀、繰り上がったのは昨年末のことである。その9月が到来するや、次のスケジュールは21年5月と発売は繰り下がっていく。
そして当初は2016年、昨年のはじめには「令和元年吉日」と予告のあった『図書館の魔女 霆ける塔』は2020年の本日現在、消息を絶ったまま、あと2年くらいは登場しないのではないかと考えている。