おかえりモネ

そういえば今週から始まっているということを思い出して、NHKプラスで『おかえりモネ』を観る。清原果耶はちょっと好きである。『透明なゆりかご』の安達奈緒子脚本というあたりも少し期待していて、しばらく観てみようかと考えている。どうでもいいことだが、コロナ影響による切り替え時期のズレはどのタイミングで解消されるのであろうか。大河ドラマもそうなっているのだけれど、COVID-19の拡大が収束するまでは、どのみち不規則化のリスクを抱えているという判断なのであれば、多分その通り。

民間ならとても投入できないであろうレベルのWebサービスについて、不具合を咎めるのがいけないとでも言いたげな政府の言動が続いているわけだが、入り口から出口までこのレベルであれば、よほど程度の低い代替でもそこそこいい仕事に見えるのではないか。選挙こそ唯一の解決策であろう。