ロックワイン このところのイベントにひと区切りという感じになっているのだけれど、たまたま送別会も重なって、年季の入った焼肉屋で飲み会。あらゆるものがなんとなく油染みている昭和な店ではあるけれど、つまり生存競争を生き残っている証左でもあって、いろいろ旨いので食べ過ぎる。飲み放題も基本ビールという正統派なのだけれど、メニューにあったロックワインなるものを頼んでみる。ただジョッキに氷とワインが入った暴力的なシロモノで、これは一般的なものなのであろうか。