0.28

いわゆる水性ボールペンを胸ポケットにさした拍子、インクが漏れてシャツをダメにしてしまい、それが安物のペンだっただけに後悔もひとしおで、こいつはダメだとばかり、Signoのゲルインキボールペンを新調する。このところ太めの径を使っていた反動で0.28を選んだのだけれど、これで書く細字がなかなか気持ちよくて機嫌を直している。