『世界の終わりに柴犬と』の総集編をリコメンドしてきたYouTubeの優秀過ぎる機能に震撼しながら、この一貫して面白い漫画を延々と観続けてしまう。何しろ、テンポのいい四コマ漫画の連続なので、止めどころがわからない。世界観が良すぎる。そして犬たちのかわいさときたら。
この日、南下してきた換気によって日本海側は大荒れ。当地も強風が吹き荒れ、最低気温は-5度程度となって、今年一番の冷え込みとなる。外回り作業。
『どうする家康』は最終回。年の初めはどうなることかと思っていたけれど案外、楽しみにしていた気がする。メッセージが明確な古沢良太の脚本も悪くなかったのではなかろうか。