マックス・ペイン 『マックス・ペイン』を観る。いろいろと陰気な設定を準備してあるが、要はドンパチをしたいだけの映画と見えてたいした内容はない。もとはゲームという話だから無理もないにして。『慰めの報酬』のオルガ=キュリレンコが出演しているあたりが取り柄だが、脇役の扱いでがっくり。そういうわけで見どころがあまりないのである。 共有:TwitterPrint