人物評 異業種の研修会の世話で半日。交流会と称して会食。中央省庁のお役人から今の政治家について評定を仕入れる。前原、石破が相対的にマシという意外性のない話に、結局のところ全体に質が落ちているという結論では希望というものもあまりない。 共有:TwitterPrint