進撃の巨人

少し前から始まった『進撃の巨人』のアニメにウチの坊やがハマっていて、本日に至りとうとうコミックスを買い込んでくる。
正直、最初の頃の画力はプロとしてやっていくことが心配になるくらいのものだったと思うけれど、そうはいっても徐々にテクニックは向上しているようで、何にでも進歩というのはあって、時間の投下量に従い習熟する学習曲線の見本のようなことになっている。
基本的に厨二風の世界観である以上、いろいろイタイところは省くとして、ページごとに描かれる無駄死にというあたりは実は嫌いではなくて、買い残しのコミックスに購入資金を提供したり。